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晴天で蒸し暑い中、前日の15時からJ2000選手はリングをトラックに積込み、試合の準備をした。積込み後、
必要な備品やグッズの確認を行い、翌日の大会の準備に備えた。
当日の朝、天気は快晴! 大会の内容やボリュームは文句無いので、後はどれだけのお客様が入るかだけ
が心配であった。
 10:30 会場集合。トラックでリングを運び設営。若手中心に作業をこなす。代表は後援者回りに併走。
 
13:00 主催者の計らいで昼食。選手達はカレーを食べていた。
 
15:00 大日本の選手、所用で遅れた船崎選手が到着。 大日本の選手は客席設置作業を行った。
 
16:00 大阪プロレス、NEOの選手も合流し、入念なリングのチェックや練習を行った。
J2000の選手には使い慣れたリングだが、他団体の選手にとっては、リングが老朽
化している事もあり使いにくかったのでは・・・。
そんな事も構わず、選手達はリング上で汗を流していた。普段なかなか見ることが
できない他団体の選手の練習は、選手たちには参考になったことだろう。
控室では大黒坊弁慶の大きさに圧倒! A・小林、M・ポンド、トニーが場を和ませ・・・
というか、かなりハメ外していた(爆)
又、シャドウWXは守屋博昭タンクトップを着ていた・・・買って頂いたんでしょうか?
ありがたいお話ですね。今度は、それを着てのデスマッチの試合を期待♪
 17:20 開場。つめかけるお客さんの姿を見て、後は試合で見せるのみと気合が入ったことだろう。
 18:10 リング上では吉本興業の柳瀬氏、、リング下には各カメラマンが陣取り、試合開始!

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負 【J2000提供試合】
  ○南斗不動、葉山十三蔵 (6分34秒 片エビ固め) 金森徹、●佐々木幹矢   ※高野落とし
佐々木、葉山の同期対決から試合はヒートした。張り合い、ストンピングも見応えがあった。特に佐々木はデ
ビュー当時から線が細く、反復的な筋トレを行った成果が出てきたのか体重は8キロ程度アップし、身体も一
回りは大きくなったように感じた。金森は声が大きく、元気さが目立ち、声援も一際大きかった。南斗は技に
一発の重みがあり、相手をかなり苦しめた。最後の高野落としを決める際の間合いも、良い感じでふてぶて
しさが出て、納得のいく第1試合であった。
▼第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負 【NEO女子プロレス提供試合】
  ○田村欣子(9分19秒 ラ・マヒストラル) ●松尾永遠
今回の大会で主催者に懇願(?)した女子プロレス。大会の花になるだろうと思っていた期待は的中した。カ
ウント2の攻防や、華やかさの中にある激しさも出ていて観客は満足げであった。
▼第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負
  ○ビリーケン・キッド(6分54秒 体固め) ●塩田英樹    ※コウモリ吊り落とし
特別緊急参戦したビリーが登場。試合は大いに盛りあがった。塩田も塩ちゃんコールで気合を入れ、対戦相
手にに立ち向かう。ビリーの貫禄勝ちではあったが、塩田も善戦していた。
ビリーのいつものマイクアピール「俺は悪じゃな〜い。ちょい悪だ〜」のフレーズは試合後も、みんなが真似し
ていた。自分も彼に見習ってちょい悪男になろうと思うのが…ご指導よろしくです(笑)
▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負 【大阪プロレス・大日本プロレス混成試合】
  Men'sテイオー、○ミラクルマン (10分19秒 指式体固め) 大黒坊弁慶、●くいしんぼう仮面
明るく楽しい試合がリングを魅了。特にくいしんぼう仮面とテイオーの絡みはあの初代えべっさんとの攻防を
彷彿としたものが見れたのはある意味感動させられた。ミラクルマンは大きな弁慶に立ち向かい、くいしんぼ
う仮面はミラクルと絶妙な試合を展開。観客受けは充分で楽しい試合であった。
▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負 【J2000提供試合】
  守屋博昭、○久保田正志 (13分35秒 クロス・フェースロック) ●船崎浩彦、小峠篤司 [大阪]
久保田と小峠の攻防からスタート。蹴り、チョップの攻防が続き、グランドへの攻防へも。久保田から代わった
守屋は小峠と初コンタクト。水平チョップを繰り出し、流れを掴もうとしたが小峠の強烈な張り手で鼓膜を破っ
てしまった。その後、船崎とタックル合戦、グランドの攻防へと移行する。
久保田のやられても立ち向かう姿勢に観客から声援が飛んだ。観客の声援で奮起した久保田が船崎から
初勝利。これで次期J2000選手権の切符を手にした。今後は貫禄の船崎、勢いの久保田の勝負が見物だ。
▼第6試合 セミファイナル 6人タッグマッチ 45分1本勝負 【大日本プロレス提供試合】
  伊東竜ニ、○関本大介、井上勝正 (15分16秒 原爆固め) 佐々木貴、A小林、●MASADA
大日本のエース伊東が登場。羽曳野で初の試合となる大日本の選手はヒートアップ!小林と井上のヘッド
バット合戦は迫力万点。小林は額からの流血を物とはせず大奮闘。場外乱闘も繰り広げ最後は関本が見
事なジャーマンスープレックスで勝利!
▼第7試合 メインエベント バーブドワイヤーボード 6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負
  ○葛西純、沼澤邪鬼、シャドウWX (15分47秒 片エビ固め)M・ポンド、トニー、●JCベイリー